SYMPTOM GUIDE

頭痛

頭痛があるときの受診の目安と、ご家庭でのケアをご案内します。

こんな症状のときに

頭痛は、かぜや生活リズムの乱れなどでも起こります。繰り返す場合は、痛む時間帯や日常生活への影響を記録しましょう。急な強い痛みは別の対応が必要です。

赤|緊急

【赤】すぐに受診・救急へ

突然の激しい頭痛、意識の異常、けいれん、手足の力が入らない・歩きにくい場合は119番へ。頭を打った後の強い頭痛や反復する嘔吐、発熱と首の硬さがある場合も直ちに受診してください。

【黄】診療時間内に受診してください

繰り返して学校生活に支障が出る、次第に悪化する場合は相談を。頭痛で夜に目が覚める、嘔吐や見え方の異常を伴う場合は、その日のうちに医療機関へ相談してください。

【緑】おうちで様子を見てよい目安(悪化したら受診)

軽い一時的な痛みで、休むと改善し、普段どおりの反応がある場合。繰り返す・変化する場合は受診を。

おうちでのケア

静かな場所で休み、水分と食事、規則的な睡眠を心がけます。長時間の画面使用を休みましょう。鎮痛薬を繰り返し自己判断で使わず、使用日も記録してください。

受診のときに伝えてほしいこと

始まった日時、場所・強さ・持続時間、頻度、発熱や嘔吐、頭部打撲、生活への影響、睡眠と使った薬。

関連する病気

迷ったときは受診してください。夜間の急な症状の相談は、大阪府小児救急電話相談(#8000/毎日19時〜翌朝8時)をご利用ください。明らかに緊急の場合は119番へ。

#8000につながらない場合は06-6765-3650をご利用ください。夜間の急な症状向けの相談窓口であり、慢性的な育児相談には対応していません。

大阪府の小児救急電話相談の案内を見る ↗

緊急時は通常のWEB予約を待たずに、救急サービス・医療機関へご相談ください。

詳しい説明

頭痛

痛む場所や時間、頻度、学校や日常生活への影響をお聞かせください。使っているお薬や、痛みの記録があると診察に役立ちます。

症状と日常生活

日本では1000万人以上が頭痛を持っていると言われています。子どもも例外ではなく、小学生ぐらいからはっきりと頭の痛みとして自覚できるようになります。

頭痛のために学校を休まなくてはならなくなったり、楽しみにしていた遠足に行けなくなったりすることがないように、時にはお薬の力を借りることも重要です。

また、片頭痛は若年女性に多く、お母さんが頭痛で苦労されている話もよく聞きます。

市販薬を繰り返し使うことが頭痛を悪化させることもありますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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参考にした資料

以下の資料を参考に作成した一般的な案内です。資料元が当院サイトを監修・承認したものではありません。