VACCINATION

予防接種

予防接種の予定を、ひとつずつ確認しましょう。母子健康手帳をご用意のうえ、対象の予約枠をご確認ください。

保護者に寄り添われて予防接種の準備をするお子さんのイメージ
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2026年度 インフルエンザワクチン
接種期間:10/1〜12/26。注射・経鼻ワクチンの案内があります。詳しいお知らせを見る

WEB予約とは別の操作です。インフルエンザ予防接種の問診は接種前にご入力ください。

木曜・土曜は9:00から接種できます(通常診療は9:30から)。9:00〜9:30の予防接種は当面の間の運用です。

接種の前に

母子健康手帳と必要な問診票をご用意ください。枚方市にお住まいの方も接種いただけます。助成対象・必要書類は事前に確認してください。子宮頸がんワクチンの接種は1階内科で行いますので、お電話でご相談ください。

接種の対象・間隔は、接種歴やワクチンの種類によって異なります。実際の接種日程は医師と確認してください。
こどもフロアの明るい待合室
こどもフロアの待合室

予防接種Vaccination

定期接種

B型肝炎

対象 生後2か月から接種できます。初回から4週以上あけて2回目、さらに20~24週あけて3回目が標準的な方法です。
疾患の説明 代表的な肝炎を起こすウイルスです。感染がつづくと慢性肝炎、肝硬変や肝ガンになることもあります。

肺炎球菌

対象 生後2か月から開始。3~8週間隔で3回接種します。2か月以上後、標準的には1歳から1歳半に4回目を接種して完了です。5歳未満は公費(無料)です。
疾患の説明 乳幼児期に敗血症や髄膜炎を起こします。肺炎や中耳炎の原因菌としても多いです。ワクチンは主に前者を防ぐ目的で行われています。
家族で絵本を楽しむイメージ
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5種混合

対象 生後3か月から開始。3~8週間隔で3回接種します。6か月以上後、標準的には1年から1年6か月後に4回目を追加します。7歳6か月までに完了するようにしましょう。
疾患の説明 5種とは、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、ヒブを指します。ジフテリアとポリオは国内での感染はほとんどありませんが過去には重症者が出ていました。百日咳は乳児では重症の咳や呼吸困難で命に関わることもあります。破傷風は怪我をした傷口から菌が入り、痙攣や麻痺をきたす死亡率の高い疾患です。ヒブは乳幼児期に髄膜炎や喉頭蓋炎など重症感染症を起こす菌で、命に関わることや後遺症を残すこともある重篤な疾患です。

BCG

対象 1歳までに接種します。肺炎球菌、5種混合の接種がひと段落する生後5か月以降に接種することが多いです。
疾患の説明 結核を予防します。結核は成人では肺結核の長引く咳や熱が有名ですが、乳児では全身に結核菌がめぐって髄膜炎や粟粒結核という致死的な疾患を起こします。
こどもフロアの診察室
こどもフロアの診察室

麻疹・風疹(MR)

対象 1歳から2歳に初回接種をします。2期は小学校入学前の1年間に行います。
疾患の説明 麻疹は発熱、発疹から肺炎や脳炎などの合併症をきたす疾患で、非常に強い感染力があります。風疹は‘3日はしか’とも呼ばれた発熱、発疹をきたす疾患で、妊婦が感染すると赤ちゃんに重篤な障害が出る可能性があります。

水痘

対象 1歳から3歳までに2回接種をします。2回目は初回から3か月以上、標準的には6か月から1年あけます。
疾患の説明 みずぼうそうとも呼ばれるウイルス感染です。全身に水疱疹が多発し、重篤な状態にいたることもあります。帯状疱疹も同じウイルスが原因で発症します。

日本脳炎

対象 生後6か月から7歳半まで接種可能です。標準的には3歳で2回(1~4週間隔)、その後に6か月以上あけて4歳頃に1回接種します。9~12歳に第2期の接種を追加します。
疾患の説明 蚊が媒介する日本脳炎ウイルスの感染で、急性脳炎を引き起こします。半数程度の方が後遺症を残す、治療法のない重篤な疾患です。日本での発症はきわめて稀ですが、東南アジアなどで流行があります。

2種混合

対象 11歳以上13歳未満に1回接種します。
疾患の説明 5種混合に入っているジフテリアと破傷風について追加接種します。

ロタウイルス

対象 ロタリックス(1価)は生後24週までに2回、ロタテック(5価)は生後32週までに3回、生ワクチンを飲みます。初回は14週までに始めて、4週以上あけます。
疾患の説明 ロタウイルスは乳児の胃腸炎を起こす代表的なウイルスです。嘔吐がひどく水分がとれなくなると脱水になり重篤な状態になります。小さい子ほど入院して点滴する必要性が高くなります。胃腸炎関連けいれんや脳炎を合併することもあります。

子宮頸がんワクチン

対象 小学校6年生から高校1年生の女の子が、半年から1年の間に決められた回数を接種します。接種は1階内科で行いますので、予約・詳細は、お電話でお問い合わせください。
疾患の説明 HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられており、“女性の多くが一生に一度は感染する”と言われるウイルスです。ほとんどの人が感染しても自然にウイルスが消滅しますが、がんになってしまうことがあります。

任意接種

おたふく風邪

対象 1歳から接種できます。MRワクチンと同様に1歳頃と5~6歳の2回接種が薦められています。
疾患の説明 ムンプスウイルスの感染で、発熱や耳下腺(耳の下にあるだ液腺)の腫れが特徴です。頭痛をきたす髄膜炎や難聴や精巣炎など重い合併症もあります。

よくあるご質問

予防接種の予約前に準備するものは?

予防接種の予定を、ひとつずつ確認しましょう。母子健康手帳をご用意のうえ、対象の予約枠をご確認ください。

木曜・土曜の予防接種と通常診療の開始時刻は?

木曜・土曜は9:00から接種できます(通常診療は9:30から)。9:00〜9:30の予防接種は当面の間の運用です。