こんな症状のときに
息をするときのゼーゼー・ヒューヒューや息苦しさは症状です。気管支ぜんそくや呼吸器の感染症などでみられます。音だけで病名を判断せず、呼吸の様子や飲めるか・眠れるかを見ましょう。
【赤】すぐに受診・救急へ
唇が青紫色、呼吸が止まる、反応が鈍い・意識がおかしい場合は119番へ。胸やのどがへこむ呼吸、苦しくて話せない・飲めない・眠れない場合は夜間でも直ちに受診してください。食べ物や小物を口にした直後に急にせき込み息ができない場合も119番へ。
【黄】診療時間内に受診してください
ゼーゼーを初めて認めた、繰り返す、せきが長引く、夜や運動時に症状が出る場合は早めに相談してください。息苦しさがあるときは診療時間を待たず受診を。
【緑】おうちで様子を見てよい目安(悪化したら受診)
現在は息苦しさがなく、顔色・飲水・睡眠が普段どおりで、すでに医師から家庭での対応を説明されている場合は、その指示に沿って経過をみます。初めてのゼーゼーは自己判断せず相談し、悪化したら受診してください。
おうちでのケア
落ち着ける環境で楽な姿勢にし、たばこの煙などを避けます。処方された薬は事前の医師の指示に従って使用し、改善しない場合は追加を自己判断で続けず受診してください。呼吸が苦しいときに無理に飲食させないでください。
受診のときに伝えてほしいこと
始まった時刻、初めてか反復か、発熱・せき、食事・睡眠、喘息などの既往、使った薬とその反応をお伝えください。
関連する病気
迷ったときは受診してください。夜間の急な症状の相談は、大阪府小児救急電話相談(#8000/毎日19時〜翌朝8時)をご利用ください。明らかに緊急の場合は119番へ。
#8000につながらない場合は06-6765-3650をご利用ください。夜間の急な症状向けの相談窓口であり、慢性的な育児相談には対応していません。
大阪府の小児救急電話相談の案内を見る ↗緊急時は通常のWEB予約を待たずに、救急サービス・医療機関へご相談ください。
参考にした資料
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