SYMPTOM GUIDE

食後に症状が出る

食物アレルギーの相談。食後などに症状が出たときの受診の目安をご案内します。

こんな症状のときに

食後にじんましん、口の違和感、せき、嘔吐などが出ることがあります。食べたものと症状の時間関係を確認します。症状だけで原因の食物を決めつけないことも大切です。

赤|緊急

【赤】すぐに受診・救急へ

食後の息苦しさ、続く強いせき、声のかすれ、意識がはっきりしない・ぐったりする状態、繰り返す強い嘔吐や持続する強い腹痛など、重いアレルギー症状が疑われる場合は119番へ。アドレナリン自己注射薬等を処方されている方は、医師から渡された緊急時の指示に従って使用してください。

【黄】診療時間内に受診してください

軽い症状でも初めて出た場合や、同じ食物の後に繰り返す場合は早めに相談してください。症状が広がるときは診療時間を待たないでください。

【緑】おうちで様子を見てよい目安(悪化したら受診)

症状がなく、診断・指導済みの食事管理を続けている場合は、予定の受診で経過を確認します。初めての反応を家庭だけで「軽い」と決めたり、試しに再度食べさせたりしないでください。

おうちでのケア

症状が出たときは食べるのをやめ、経過を見守ります。原因確認のための再摂取を家庭で行わず、不要な食品まで広く除去する前に相談してください。処方薬と緊急時の対応方法を家族・園・学校と共有しましょう。

受診のときに伝えてほしいこと

食べたもの・量・時刻、症状が出た時刻と順番、運動や薬、写真、食品表示、既往歴、使用した薬と反応。

関連する病気

迷ったときは受診してください。夜間の急な症状の相談は、大阪府小児救急電話相談(#8000/毎日19時〜翌朝8時)をご利用ください。明らかに緊急の場合は119番へ。

#8000につながらない場合は06-6765-3650をご利用ください。夜間の急な症状向けの相談窓口であり、慢性的な育児相談には対応していません。

大阪府の小児救急電話相談の案内を見る ↗

緊急時は通常のWEB予約を待たずに、救急サービス・医療機関へご相談ください。

参考にした資料

以下の資料を参考に作成した一般的な案内です。資料元が当院サイトを監修・承認したものではありません。